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身近な場所から遠ざかる自然や貴重な昆虫たち。 大人にも子供にも人気のあるクワガタやカブト。 昔は大きなクワガタが捕れましたが 令和現在では小さなクワガタばかりです。 豊かだった自然環境が少しずつ減少しているためです。 温暖化や環境変化(破壊)により 昆虫たちは生態を変化させています。 温暖化は虫が小型化します。大型でカッコいいクワガタやカブトを見つけるのは難しくなっています。昔は遊びの中で簡単に触れ合うことができた大型クワガタ。令和現在では経験と技術が無いと見つけることはできません。大人の真剣勝負の領域になってしまいました。それなりの危険も伴います。 虫は自然界に生息する小動物の生命を支えています。 虫の集まる場所には多くの小動物も集まります。クワガタが発生したら人も集まります。自然の中で学ぶことは多いと思います。生き物の集まる場所には一定の条件があることが見えてきました。部屋の中に閉じこもるのではなく、広い空間で自然に触れ合うことで新しい閃きがあるかもしれません。 黒いダイヤ(オオクワガタ)への道のりは近いようで遠いようです。自然や生態を知ることで一歩ずつ近付いています。プロ級を目指して今日も山に入ります。 また、温暖化に対応できる、これからのみかん栽培について書いていきます。 自然をヒントに技術を磨きます! 人間スタイルではなく、自然スタイルを考えていきます。

“コロナ忘れ夜釣り”シーバスゲット!ベテランの底力です。

~ 2020年05月27日

シーバス

猪鼻湖で夜釣りです。

波が騒がしくなってきたところ。


シーバス来ました!


体調40cmくらいでした。

ベテランの底力です。

周囲はまだ
釣れていません。

シーバス

この日の2匹目です。

まずまずの大きさです。

調子が出てきました。

この次は更に
大きくなるのでは。
魚釣り

遠い昔、
私たちの先祖様たちは

狩り暮らしをしていました。

皆で協力し合い
狩りをするのです。

大きな獲物は
皆で分け合い

和気藹々
元気に生活ができていました。

魚釣り

山では小動物を

海では大型の魚を

川では小魚を

野山では虫も捕っていました。

次第に畑を耕し
穀物を栽培するようになりました。

狩猟だけではなく
農耕へと幅を広げていき

生活が豊かになっていきました。

農耕接触は
当たり前の時代でした。

現代では
大変な世の中です。

3蜜は禁止
濃厚接触避ける。

人間が孤立してしまいます。

大丈夫なのでしょうかね。


魚を捕る
虫を捕ることは

現代では遊びだと
鼻で笑われてしまいますが

昔はそれが
仕事だったのです。

魚釣りに夢中なのも
先祖さんの血が騒ぐからです。










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